膝の内側が痛い原因と対処法|内側側副靱帯・半月板損傷の症状を専門医が解説

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「立ち上がるときに膝の内側がズキッと痛む」「階段の上り下りで内側だけが痛い」このような膝の内側の痛みでお悩みではありませんか。

膝の痛みと一口に言っても、痛む場所によって原因は大きく異なります。特に内側の痛みは、外側や膝蓋骨周辺の痛みとは違った特徴的な原因があります。

膝の内側の痛みを放置すると、日常生活への影響が徐々に広がり、最終的には手術が必要になる場合もあります。しかし、原因を正しく理解し、適切な対処を行うことで症状の改善や進行を遅らせることが期待できます。

このページでわかること:

  • 膝の内側が痛くなる具体的な原因
  • 痛みの種類別の症状の特徴
  • 自宅でできるセルフケア方法
  • 病院を受診するタイミング
  • 治療の選択肢と今後の対策

膝の内側が痛くなる主な原因

膝の内側の痛みには、いくつかの代表的な原因があります。それぞれ発症のメカニズムが異なるため、まずは原因を正しく理解することが重要です。

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内側側副靱帯損傷

内側側副靱帯は、膝の内側を安定させる重要な靱帯です。この靱帯が損傷すると、膝の内側に痛みが生じます。

スポーツ中の急激な方向転換や、膝に外側から力が加わった際に損傷することが多く見られます。また、加齢により靱帯の柔軟性が低下すると、日常的な動作でも損傷しやすくなります。

内側側副靱帯損傷では、膝を曲げ伸ばしする際の痛みや、内側を押したときの圧痛が特徴的です。重症度によっては膝の不安定感も伴います。

内側半月板損傷

半月板は膝関節内にあるC字型の軟骨で、クッションの役割を果たしています。内側半月板が損傷すると、膝の内側に痛みが現れます。

内側半月板は外側半月板と比べて可動性が低く、損傷しやすいという特徴があります。スポーツ外傷による急性損傷と、加齢による変性が原因となる慢性損傷があります。

40代以降では、明確な外傷がなくても日常生活の中で半月板が徐々に損傷することがあります。これを変性断裂と呼び、中高年の膝痛の重要な原因の一つです。

変形性膝関節症(内側型)

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減ることで起こる疾患です。特に内側の軟骨が先にすり減る「内側型」では、膝の内側に痛みが集中します。

日本人に多いO脚の影響で、膝の内側に体重がかかりやすく、内側の軟骨から変性が始まることが多いのが特徴です。

初期では動き始めの痛みが中心ですが、進行すると歩行時の継続的な痛みや、階段昇降での強い痛みが現れます。

鵞足炎(がそくえん)

鵞足とは、膝の内側下方にある3つの筋肉の腱が付着する部分のことです。この部分に炎症が起こると、膝の内側やや下方に痛みが生じます。

ランニングや階段昇降などの繰り返し動作により、腱と骨の間で摩擦が生じることが主な原因です。特に内股歩行やX脚の方に起こりやすいとされています。

痛みの部位が他の疾患より下方にあるのが特徴で、膝を深く曲げたときや、内側を押したときに痛みが強くなります。

O脚と膝の内側痛みの関係

O脚(内反膝)は、膝の内側の痛みと密接な関係があります。日本人の多くはO脚傾向にあり、これが膝の内側に様々な問題を引き起こす要因となっています。

O脚が内側に与える影響

O脚では、立っているときや歩いているときに膝の内側により多くの荷重がかかります。正常な膝関節では荷重が内側と外側にバランスよく分散されますが、O脚では内側に集中してしまいます。

この状態が続くと、内側の軟骨により多くのストレスがかかり、変形性膝関節症の発症や進行を早める可能性があります。

また、O脚では膝が内側に倒れ込む動作が起こりやすく、内側側副靱帯や内側半月板にも負担をかけることになります。

年齢とともに進行するO脚

加齢とともに筋力が低下すると、O脚の傾向は強くなる場合があります。特に太ももの内側の筋肉(内転筋群)や膝を安定させる筋肉が弱くなると、膝の位置が不安定になります。

50代以降では、軟骨の変性とO脚の進行が相まって、膝の内側の症状が急激に悪化することがあります。

膝の内側の痛みの症状別特徴

膝の内側の痛みといっても、原因によって痛み方や現れるタイミングが異なります。症状の特徴を知ることで、ご自身の状態を把握する手がかりになります。

動作別の痛みの特徴

立ち上がりや歩き始めに痛みが強く、動いているうちに軽減する場合は、変形性膝関節症の初期症状の可能性があります。関節の潤滑油である関節液の分泌が不十分なため、動き始めに痛みが生じます。

階段の上り下り、特に下りで痛みが強い場合は、半月板損傷や軟骨の変性が考えられます。下りの動作では膝にかかる負荷が大きく、損傷した組織により強いストレスがかかるためです。

歩行中に継続的に痛む場合は、変形性膝関節症がある程度進行している可能性があります。また、長時間の立ち仕事や歩行後に痛みが増強する場合も、同様の状態が考えられます。

痛みの質による違い

ズキズキとした鋭い痛みは、炎症が強い状態を示していることが多く、鵞足炎や急性の靱帯損傷で見られます。このような痛みは安静にしていても感じることがあります。

重だるい痛みや、天気が悪い日に増悪する痛みは、慢性的な関節の変化を示している可能性があります。変形性膝関節症の進行した状態でよく見られる症状です。

膝の引っかかりや「ガクッ」とする不安定感を伴う場合は、半月板損傷や靱帯損傷の可能性が高くなります。これらの症状は、関節の機能的な問題を示しています。

腫れやこわばりの症状

膝の内側の腫れは、炎症の程度を表す重要なサインです。軽度の腫れでも、触ると熱感を伴う場合は活動性の炎症が起こっています。

朝起きたときの膝のこわばりは、変形性膝関節症でよく見られる症状です。通常、15〜30分程度で改善しますが、長時間続く場合はより進行した状態の可能性があります。

自宅でできるセルフケアと生活の工夫

膝の内側の痛みに対して、自宅でできる対策があります。ただし、これらのケアを行っても症状が改善しない場合や悪化する場合は、医療機関への相談をお勧めします。

痛みの管理方法

急性期の痛みには、RICE処置(Rest:安静、Ice:冷却、Compression:圧迫、Elevation:挙上)が有効です。痛みが強い場合は、まず膝を安静にして冷やすことから始めてください。

慢性的な痛みには、温熱療法が効果的な場合があります。入浴時にしっかりと膝を温めることで、血行を改善し、筋肉の緊張を和らげることができます。

痛み止めの薬を使用する場合は、用法・用量を守り、長期間の使用は避けるようにしてください。市販薬でも副作用があるため、症状が続く場合は医師に相談することが重要です。

日常生活での工夫

階段の上り下りでは、手すりを積極的に使用し、膝への負担を軽減してください。下りるときは特に膝への負荷が大きくなるため、ゆっくりと一歩ずつ降りることを心がけてください。

正座や深くしゃがみ込む動作は、膝の内側に大きな負担をかけるため、できるだけ避けるようにしてください。椅子やベッドでの生活を中心にすることで、膝への負担を軽減できます。

重いものを持つときは、膝を曲げずに腰を落として持ち上げるのではなく、台車やキャスター付きのカバンを使用するなどの工夫をしてください。

効果的なストレッチと筋力強化

太ももの前側(大腿四頭筋)のストレッチは、膝の安定性を高めるために重要です。椅子に座った状態で膝をゆっくりと伸ばし、5秒間キープする動作を10回程度繰り返してください。

太ももの内側の筋肉(内転筋)を強化することで、O脚傾向を改善し、膝の内側への負担を軽減できます。仰向けに寝て、両膝の間にクッションを挟み、5秒間押し合う運動を10回行ってください。

ふくらはぎのストレッチも重要です。壁に手をついて、後ろ足を伸ばしたまま前に体重をかけることで、ふくらはぎの筋肉を伸ばすことができます。左右それぞれ30秒間、2〜3セット行ってください。

体重管理と歩行の工夫

体重が膝にかける負担は非常に大きく、体重1kgの増加で膝には3〜4kgの負荷がかかると言われています。適正体重の維持は、膝の内側の痛みを軽減する重要な要素です。

歩く際は、つま先を軽く外側に向けて歩くことで、O脚による内側への負担を軽減できる場合があります。ただし、不自然な歩き方は他の部位に負担をかける可能性があるため、無理をしないことが大切です。

靴選びも重要で、クッション性の高い靴や、膝への衝撃を和らげるインソールの使用を検討してください。ヒールの高い靴は膝への負担を増加させるため、避けることをお勧めします。

病院受診のタイミングと診断

適切なタイミングで医療機関を受診することは、膝の内側の痛みを悪化させないために重要です。早期の診断と治療により、症状の進行を防ぐことができます。

受診を検討すべき症状

日常生活に支障をきたす程度の痛みが1週間以上続く場合は、医療機関への受診を検討してください。特に、歩行や階段昇降に困難を感じる場合は早めの診察が重要です。

膝の腫れや熱感が強い場合、または膝に水がたまったような感覚がある場合は、炎症が強い状態の可能性があります。このような症状は放置すると悪化する場合があるため、早期の診察が必要です。

膝の動きに制限がある場合や、「ガクッ」とする不安定感、「引っかかり」を感じる場合は、関節内の構造的な問題の可能性があります。これらの症状は専門的な診断と治療が必要です。

医療機関での診断方法

医師は問診により、痛みの発症時期、痛みの性質、日常生活への影響などを詳しく聞き取ります。どのような動作で痛みが強くなるか、いつ頃から症状があるかなどの情報が診断に重要です。

身体診察では、膝の腫れや変形の有無、関節の動く範囲、靱帯の安定性などを確認します。膝を曲げ伸ばしした際の音や、特定の部位を押したときの痛みなども診断の手がかりになります。

レントゲン検査では、骨の変形や関節の隙間の狭小化を確認できます。MRI検査が必要な場合もあり、これにより半月板や靱帯の損傷、軟骨の状態をより詳しく評価することができます。

治療の選択肢と今後の対策

膝の内側の痛みに対する治療法は、原因や症状の程度により異なります。保存的治療から手術療法まで、様々な選択肢があります。

保存的治療(手術以外の治療)

物理療法では、温熱療法や電気刺激療法により痛みの軽減と機能改善を図ります。理学療法士による専門的な運動指導も、筋力強化と関節可動域の改善に効果的です。

薬物療法では、消炎鎮痛剤の内服や外用薬の使用により痛みと炎症をコントロールします。ヒアルロン酸の関節内注射は、関節の潤滑性を改善し、痛みの軽減に効果があるとされています。

装具療法として、膝サポーターや足底装具の使用により、膝の安定性を高め、痛みを軽減することができます。特にO脚に対する楔状の足底装具は、膝の内側への負担を軽減する効果が期待できます。

再生医療による新しい治療選択肢

近年注目されている再生医療では、患者様ご自身の細胞を利用した治療が行われています。PRP(多血小板血漿)療法や幹細胞治療などがあり、組織の修復促進と痛みの軽減が期待されています。

これらの治療法は、従来の保存的治療で効果が不十分な場合や、手術を避けたい場合の選択肢として位置づけられています。

手術療法について

保存的治療で改善が得られない場合や、日常生活に著しい支障をきたす場合は、手術療法が検討されます。関節鏡手術では、半月板の部分切除や関節内の清掃を行います。

変形性膝関節症が進行した場合は、高位脛骨骨切り術や人工膝関節置換術などの選択肢があります。これらの手術は、それぞれに適応とリスクがあるため、医師との十分な相談が必要です。

長期的な管理と予防

膝の内側の痛みは、一度改善しても再発する可能性があります。定期的な運動習慣の維持と体重管理は、長期的な症状管理に不可欠です。

3〜6ヶ月ごとの定期的な医学的チェックにより、症状の変化を早期に発見し、必要に応じて治療方針を調整することができます。

日常生活での膝に優しい動作の習慣化と、膝周囲の筋力維持のための継続的な運動が、症状の進行予防に重要な役割を果たします。

膝の内側の痛みは、適切な理解と対策により改善や進行抑制が期待できる症状です。しかし、セルフケアだけでは限界がある場合も多く、専門的な診断と治療が必要になることがあります。

症状が長期間続いている方や、日常生活に支障を感じている方は、一人で悩まず医療機関への相談をお勧めします。

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